サンダー入山   「春の匂いは涅槃の薫り 」

2010年05月29日

松屋の牛丼で覚醒された『魔法の命水』の魔力と苦悩の日々・・・

曇りの日の休日は食べ歩きって勝手に決めてるんだ


今日は何故だか足が勝手に松屋に・・・(デパートの松屋ではなく
牛丼屋です)
↓↓
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話は変わるが

俺は20代前半にアルコールに溺れてた時期があって、ペットボトルのウーロン茶を半分飲み干してその上から焼酎を注ぎ足して出かける時も持ち歩くのが当然の毎日だった。

その当時の同棲相手に、

『あなたは立派なアルコール依存症です』

と言われたがその生活習慣を変えるつもりは毛頭もなく、ひたすらアルコールを体に吸収させることで得られる、いつもと違う自分に酔いしれていた。


今でもそうだが、俺は人間関係を蟠りなく円滑に構築する事が得意ではない、むしろ苦手で方でこれから先の残された人生の永遠のテーマになりつつあるのを自覚している。



酒のチカラを借りる事で、素面では絶対に言えないことが容易に
言えてしまったり、行動に結びつけることが出来て酒とはまるで

『魔法の水』

と称して毎日のように溺れ続けた。



その結果体重はうなぎ昇りに増え、無茶なダイエットから
体調を壊し、ある日会社から帰宅途中の電車で突然目の前に舞台の
緞帳が降りて来る様な感じがしたのを最後に意識を失った。

何分、いや何時間後かはわからないが意識を取り戻しときに
見えたものは、舞台の緞帳ではなく無数の人だかり。


『大丈夫ですか?』的な言葉が耳に聞こえたのと同時に
俺は気を失って電車で倒れ、俺の周りに人だかりが出来てる事が
瞬時に理解できた。


結局、どういう訳かその場ですくっと立ち上がり担架にも救急車にも
乗せられる事なく自力で帰宅する事が出来た。

後日、病院に行き精密検査をしたが、ダイエットのせいで血圧が
極端に低かったのを除けば特に異常はなく、健康体である事を医師に
告げられあの夜の出来事がなんであったのか・・・


それ以来健康には気をつけようと心に決め、煙草はどうしても
止める事が出来ずに今も嗜んでいるが、酒は意外と苦労する事なくあっけなく止める事が出来た。


今は酒を嗜む変わりに食べる事を心熾きなく楽しんでいる。


酒のように魔法のチカラはないが、美味い物を口にする事で得られる
幸福感は何にも代えがたい。それに何の後ろめたさもなく、無茶な食べかたさえしなければ健康被害もない。


その当時水道が止められるほど極貧生活をしていた俺には
松屋の牛丼(特盛汁ダク)を食うのが楽しみだった。



そんな時代を忘れてはいけない!

と言うよりむしろ思い出したくって今日は勝手に松屋に足が向いたのだと思う。


噛みしめながら、当時の仲間達の笑顔、そして俺自身その当時何を失って何を得たのか、色んな事が走馬灯の様に思い出して結局は、
今も当時とあまり変わっていない己の精神状態に少し絶望感を感じて
店をあとにしました。



今おかれているあらゆる艱難辛苦から逃げたいと企んでみても、
無常にも明日は来てしまう・・・


でも今は酒のチカラを借りなくっても大抵の事は出来るし、右脳の思考回路も人並み程度には動作しているだろうし悲鳴を上げる事もない。


少なくとも進化はしていないが、退化はしていない!!!



たかが一杯の牛丼を食べただけだが有意義な一日でした。




サンダーでした!またねっ





posted by 入山秀人 at 19:45| 千葉 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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